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淨慶寺のあじさいとユニークな羅漢像

取材日 2017年06月19日(月)

住職から手渡されたパンフレット
住職から手渡されたパンフレット
坂の入り口にある地図
坂の入り口にある地図
同じ境内にある右手の鳥居は秋葉神社入り口
同じ境内にある右手の鳥居は秋葉神社入り口

ゆったりした気分で紫陽花鑑賞を

 地域の情報誌にあった「柿生のあじさい寺」と呼ばれている淨慶寺を歩いてみた。

 前日の雨の後のせいか紫陽花は少し盛りが過ぎていた感がある。他のあじさい寺と呼ばれている寺社に比べて色合いが少なく感じられたが、その分落ち着いた気分で巡れる。

 本堂は通りから少し坂を上がったところにあり、民家風で、扉が開いてなければ寺とは思えない佇まいだった。そこから平地と斜面に植えられた紫陽花が一望でき、本堂から斜面をゆっくりと廻っても340分程で歩ける

 

もう一つの寺の魅力がユニークな羅漢像

 本堂の手前から羅漢像がみえはじめた。見ているだけで心が楽しくなり、思わず笑みが出る羅漢像が数多く散見できる。

 鎌倉方面から来たという写真同好会の人達と出会った。鎌倉には有名なあじさい寺が数あるのにわざわざ訪ねたということは、羅漢像が目当てか。

 隠れている個性的な羅漢像群を自分の目で探してみるのも楽しみ方の一つ。

 

 寺の側道を挟んで民家があり、「その先の切り株に乗ってごらん、富士山が見れるかも」と声を掛けられたが、残念ながら見られなかった。 
羅漢像・1

羅漢像・1

羅漢像・2

羅漢像・2

羅漢像・3

羅漢像・3

羅漢像・4

羅漢像・4

羅漢像・5

羅漢像・5

羅漢像・6

羅漢像・6

小田急線柿生駅徒歩10分川崎市麻生区上麻生386 ℡044-988-1223
三田田鶴子
シニアリポーターの感想

 パンフレットによると、寺の建立は元和七年。関東大震災後に再建されたとある。住職さんはとても物静かな方で、残念ながらお話は聞けませんでした。
 羅漢像が何体あるのか記すものはなかったが、ざっと見ただけでも相当な数がみられ、木々の間にも見え隠れしていた。パソコン・携帯電話をする羅漢像もある。
 リンク先の「柿生のあじさい寺」でも楽しめる。
 紫陽花だけでなく、季節を彩る花や草木も多く「神奈川の花の名所100選」に選ばれている。

 時間は掛かるが、田園都市線・南武線溝の口駅南口バスターミナルから柿生駅行き終点下車でも行ける。始発から終着まで約50分。

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