



12月15日まで、国立新美術館2Fにて、ローマの老舗ブランド「ブルガリ」の宝石展が開かれている。色彩・文化・技巧をテーマに350点のハイジュエリーが並ぶ。日本において10年ぶり。過去最大スケールの展示会である。
1884年にイタリア・ローマにて創業した、高級宝飾品ブランドの「ブルガリ」は、ジュエリー、時計、バッグ、財布、フレグランスなど幅広い商品を展開している。今回の展示品は色彩豊かな、宝飾品の大展示である。入館するとその一点一点の作品の重厚さとまばゆさに、目が釘付けになる。宝石は種類ごと、年代を追いながら展示され、所有者なども記載されている。有名な作品は人から人へと渡り、そこに物語がありそうだ。そんな空想も描きながら、時を忘れるほどの異空間に浸れる。これだけの本物宝飾の現物を目にする機会は、そうないだろうと思う 。またどの作品も、身に着ける時のフックなどが、全く見つけられない。これが一流品の技術の高さだと言う。
ブルガリ カレイドス 色彩・文化・技巧 | 企画展 | 国立新美術館 THE NATIONAL ART CENTER, TOKYO
ダイヤの作品が集められたケース内
サンゴを主体にしたブローチ
サファイヤと多色合わせのネックレス
チョーカー、これも留金フックが見当たらない
ブレスレット? にしては輪が細い
金のナイトバッグコレクション
土日祝日は大変に混むそうだ。平日14:00~15:00間の入場チケットを予約して行った。退室は何時でもOK.平日なら当日券でも大丈夫そうだが閉会が近いと難しいかもしれない。めったに実物として見られない逸品ばかりが並ぶ。ため息しかないが目の保養に。