



花の寺と言われる古刹「西方寺」
横浜市営地下鉄Bラインの「新羽」駅から徒歩5~6分。改札口脇の大通りから、遠くの信号の先右に茅葺屋根が見える。そこが目的地。入り口に立つと、江戸時代から残る山門に風格を感じる。ロウバイの名所であるが、その数は多くはない。木立が大きいのでその香りと、市の指定文化財となっている寺全体の茅葺屋根とが一編の景色となっている。
ロウバイの時期を逃しても、桜、あやめ・紫陽花、彼岸花、真夏の緑等々、楽しめる。アクセスも良いので一見の価値あり。https://saihouji-yokohama.com/
池上梅園は梅林ではなく庭園
丘陵斜面を利用した日本庭園である。戦前には南半分に伊藤水深の自宅兼アトリエがあった。空襲で焼かれた戦後に、料亭経営者の別邸が北側半分にあった。その主の死後、庭園として残すことを条件に東京都に譲渡された。現在は大田区に移管。紅梅を主体に植樹され、区の花である「梅」の名所となった。
第2京浜国道のすぐ脇にありながらも、閑静な場所になっている。但し都会の只中にあるため満開時期の土日は近辺含めて混雑になる模様。取材時は平日で3分咲き5分咲きであるが、正午を過ぎたころには入場者がどっと増えていた。
ここは池上駅から徒歩20分が川崎市民には便利だ。また川崎駅ラゾーナ広場から「五反田行」の路線バスで「本門寺裏」停下車、3~4分ほどで梅園に近い。庭園として素晴らしいので、ここも一見の価値あり。 https://otakushoren.com/trip/107699
【参考】
池上梅園:開園時間9:00~16:30 入場料100円65歳以上無料
駐車場は5台。 2~3月は無休 平常は月曜日休園
西方寺:早朝よりオープン、無料 やや広めの駐車場有
池上梅園 青空と紅梅 以下同園
池上梅園は紅梅が主役
斜面を生かした造園
和室棟、他に茶室が2棟
3色揃い 白梅、ロウバイ、紅梅
路線バス川﨑駅ラゾーナ広場反01から 五反田行で
取材日は好天に恵まれた。日向は暖かく風もない。朝のうちに
西方寺へ、その後乗り換えのあざみ野で急行の大井町線に乗れた。旗の台で乗り換え、池上下車。梅園には午前中に着いた。
どちらも人がまばらな時間に散策ができた。道中の交通のタイミング、親切な通りすがりの人、とてもいい一日でした。
お出掛け前にはリンクから是非各所のHPをご覧ください。素敵な内容となっています。