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都市農家存続につながる地産地消

取材日 2017年02月04日(土)

宮前野菜を使用するのが条件。  
宮前野菜を使用するのが条件。  
よしながみちこさん 宮前区在住。
よしながみちこさん 宮前区在住。
 
 宮前区では、地元産野菜の積極的消費に取り組んでいる「みやまえ食と農」を考える市民団体「みやまえの農コミュニティ2016企画委員会」がある。同会の活動は、都市農家の存続支援となり、緑地・生物・清流が守られて、環境保全につながることが目標と、委員長の清水まゆみさんは話す。その活動の一環が「みやまえC級グルメコンテスト」の実施だ。
グランプリレシピ「みやまスープ」とは・・・
 今回、2016年第8回グランプリ受賞をしたレシピを作る料理教室が行われた。会場は「セレサモス宮前店」2Fモスぴーホール。 受賞者のよしながみちこさんは2度目の受賞となり、宮前区野菜を愛するクッキングファイターだ。メニューは「小腹すいた!おいCみやまスープ」。「え」が抜けているのは、季節柄100パーセントの材料がみやまえ産にならな かったからだ。講義もレシピの名づけにも、彼女のセンスが光っていた。食育インストラクターとしての活躍も著しい。

みやまスープレシピ(4人分)水分量500cc バランスの良い栄養価
1.ニンジン・里芋はさいの目切りし、水から茹でる。2.別鍋で玉ねぎベーコンもさいの目に切り、ニンジンの葉(パセリ)と一緒にごま油でいためる。3. 1の鍋に2の材料と、さいの目切りのカブ、ブロッコリー、湯むきしたトマトを加え、水、コンソメ(市販)を入れる。4.仕上げに茹でた押し麦40gを入れ、バター、塩、コショウで味をととのえる。好みでウスターソース、ケチャップを加える。パルメザンチーズをトッピングする。
✼その他の献立:「長いもと鶏肉のカレーチーズ焼き」「ホットプリンフルーツいっぱい」


【参考】
かわさきそだち・農産物共同直売所マップ / 川崎の「農」の情報は
川崎市都市農業振興センター農業振興課 044-860-2462
各区役所地域振興課   川崎市HP検索ワード「かわさきの農業」で。
 C級グルメコンテスト主催:宮前区 みやまえの農コミュニティ2016企画委員会
みやまえの農企画委員会問い合わせ先:宮前市民館 044-888-3911
3月9日(木)第7回みやまえC級グルメフォーラムがあります。
会場:セレサモス宮前店2Fモスぴーホール 田園都市線宮崎台駅徒歩約6分 
13:30~16:30  C級グルメコンテスト受賞者による軽食付き
申込先着:044-888-3911宮前市民館へ。親子参加できますが保育はありません。 
 
市内トップ生産量のトマト農家               矢沢さん親子と清水委員長(左)

市内トップ生産量のトマト農家               矢沢さん親子と清水委員長(左)

16名が参加。熱心に受講

16名が参加。熱心に受講

 ✼スープ、お焼き、プリン  素材は宮前産             

 ✼スープ、お焼き、プリン  素材は宮前産             

取材同伴者名:三田田鶴子
セレサモス宮前店2Fモスぴーホール  田園都市線宮崎台駅から徒歩6分
石渡一美
シニアリポーターの感想

川崎市北部にはたくさんの野菜直売所あり、散歩の楽しみにもなっている。午後には売り切れが多い。お一人様暮らしや高齢の夫婦暮らしが多いので、新鮮野菜は日持ちが良くて、すごく助かる。また若い農家の後継者が育っていて、その働きも見ていて大変気持ちのよいものです。

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